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2019年07月18日 [FAQ]

そもそもプロパンガスって何ですか?

これから新居を建てようと考えていて、その際にはガスのことについて決める必要があるのですが、都市ガスとプロパンガスというふたつの選択肢があることを知り、それぞれにどういった違いがあるのか分からなくて困っています。
プロパンガスにしようかと思っているのですが、プロパンガスが具体的にどういったものなのかよく分かっていないため、詳しいことを教えてもらえるとありがたいです。

回答

プロパンガスは液化石油ガスが原料でガス容器が配送されて使うものである


都市ガスとプロパンガスはそれぞれ原料や成分、供給方法、発熱量といったものに違いが存在しているため、それぞれの特徴を理解して、どちらのほうが自分の目的や希望に合っているのか考えることが大切です。
プロパンガスはプロパンやブタンが主成分となっており、原料として使われているのは液化石油ガスとなっていて、都市ガスのほうは天然ガスを原料としている点が異なっているのです。
どちらの原料も海外から輸入しているのですが、輸入先の国は異なっていて、料金についても違いがあり、プロパンガスのほうは自由料金とされているため、供給者が自由に料金設定をすることができます。
一方、都市ガスについては、政府によって料金が規制されているため、料金はどこの地域であっても、どの供給者であっても同じ金額となっていて、現在では価格が自由化されているのですが、参入企業はそれほど多くないため、規制料金が残っているのが現状です。
プロパンガスの供給方法はそれぞれの自宅にガスが充填された容器を配送するという方式となっていて、都市ガスのほうは水道や電気と同じように地面の下にあるガス導管から各家庭に届けられるという仕組みになっています。
そして、ある程度の人口のある地域でないと都市ガスを使うことができないため、それ以外の地域についてはプロパンガスしか選択肢がないという状況となっています。
これは人口がある程度密集している地域でないと、ガスの導管を引いたとしても初期投資を回収することができないため、都市部で主に使われていることから都市ガスと名付けられているのです。
都市ガスとプロパンガスはそれぞれ異なる原料を用いて熱量も違っているため、別々のガス器具を使う必要があり、たとえば、引越しで都市ガスからプロパンガスに変わったとしたら、ガス器具もプロパンガスに対応したものに変えなければいけないため注意しましょう。
都市ガスとプロパンガスにはこういった違いが存在していることを念頭において、プロパンガスについて検討してみましょう。

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