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2020年04月23日 [FAQ]

ガス給湯器での発電について詳しく解説して欲しい。

現在一戸建てに住んでいて、ガス給湯器を使っています。いつでも使いたい時にすぐに温かいお湯が出てきてとても便利です。
ここ数年で電気代が徐々に上昇してきていることもあって、我が家でも電気使用量の削減に乗り出しました。本来であれば自家発電設備を屋根に取り付けていれば一番良かったのでしょうが、我が家は検討し始めるのが遅かったので、今からではあまりメリットがないような気がしてしまい、結局導入せずにここまできています。電力の買取金額が以前と比べ物にならないほどに下がっているようですし、設置費用のほかにも維持費、修繕費がばかにならないということが分かったからです。
そんな折、エネファームというものについて耳にしました。詳しいことはわからないのですが、どうやらガス給湯器が発する熱を電気に変換して、それを自宅で使用できる仕組みがあるそうです。
もし、そういったことが自宅で可能なら、お湯も使えて発電もできて一石二鳥だなと感じます。導入環境やどの程度発電できるのかが知りたいです。こうしたガス給湯器での発電の仕組みを詳しく教えてください。


回答

ガスで発電ならエネファームもしくはエコウィルです。


東日本大震災以降、再生可能エネルギーや自家発電に注目が集まり、いまでは手軽に設置できるようないろいろな製品が登場しています。
ご自宅のガス給湯を利用した発電システムも、そうした発電効率やコストダウンを意識した製品です。
今回はエネファームとエコウィルをご紹介します。
エネファームは燃料電池の仕組みを用い、ガスから水素を取り出して発電するシステムです。パナソニックなどが開発と商品販売に参入していて、安定度の高いシステムとして知られています。いざ停電してしまったときでも、ガスの供給さえ続いていれば電気を使うことができます。
ただし燃料電池をシステム内に組み込んでいることもあり、施設が大型で導入にコストがかかることがネックとなります。
エコウィルは、もっとシンプルなシステムです。ガスを使ってエンジンを回し、それによって電気を得ます。このエンジンからの排熱を給湯と暖房に当てます。お湯の使用量が多かったり、暖房利用が多い時期であれば効率的に発電することができます。エネファームに比べると導入コストが低いことも魅力の一つです。
ご自宅の電気使用量、お湯の使用量、暖房の利用率などを考慮に入れて2つの製品を比較してみてください。

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